身体に革命を起こして,脱ベンチせよ！！ がりがり認定を受け、レギュラー候補にも挙げられなかった僕が送る、鋼の身体を手にしてインカレにもエースとして出場した禁断のフードメソッド
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
30日間で体重Up↑
日本ではあまり公開されていない
最新栄養学から導いた
最強の身体つきGet法
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
No がりがり day
を約束します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あなたがもう
がりがりのままでいいと
自分への可能性をあきらめるのは
僕のサポートを受けても
改善できなかった時です。
僕が今からお伝えする
テクニックをもってしても
身体が大きくならなかった。
その時に諦めてください。
ここまで僕が言うのには
僕には圧倒的な自信があり
その根拠があるからです。
以前の僕は・・・
部活に入った瞬間
がりがりであるからという理由で
技術うんぬんの前に
体つきだけで
レギュラー候補から外される。
典型的な細い野郎で、
女子からは「薄いね笑」
と馬鹿にされる毎日。
試合に出るレギュラーを
応援しようにも
自分が出てないから
悔しくてしょうがない毎日。
そんな時にとある
食事法との出会いによって
僕の身体は劇的に変化し、
最後の全国大会では
4日間の試合に
フル出場できるフィジカル
を手に入れ
さらに
「最高の選手だった」
とまで言われることができました。
なぜだと思いますか？
自己紹介が遅れました。
初めまして。
Ricです。
今は福岡の大学で
大学院生として研究に励み
その裏の顔は
インターネットを通して
身体つきを変えたいと悩む
大学生アスリートの
食事コンサルをやらせて
もらってます。
今回、大変嬉しいことに
たくさんの方から
リクエストをいただいたので
僕ががりがり認定を
されてから30日で
脱出することができた
最新栄養学に基づいた
とっておきの
体重コントロール術
を暴露します。
無料テキストにまとめました
内容は…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第1章
大学生アスリートがやってしまいがちな
身体を小さくしてしまう
よくある失敗とは！？
第２章
身体を大きくする革命を起こす
メカニズムを解明
第３章
僕が実践しさらに改良を重ねた
１流アスリートは必ずやっている
食生活の取り入れ方
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
50名様限定
6/30 までの期間限定で
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今このブログを閉じようとした
そこのあなた。
ちょっと待ってください。
今閉じれば、このまま
「量産型がりがりアスリート
生成国 日本」
で一生悩み続けることになります。
自己流でトレーニングと
プロテインだけ飲んでいれば
いつか身体は大きくなるだろう
と思っていませんか？
あなたのために
はっきり言っておきますが
栄養学の知識もなく
やみくもにやっていくのでは
今後一切
今の身体を改善することなんて
できません。
✔そもそも何を食べたらいいかわからない
✔トレーニングはやってるのに
体重がなぜか増えない
✔食べてると思うのに
体重がなぜか増えない
✔女子に細いと言われるのが
嫌すぎる
✔ジムに行くのが恥ずかしい
✔食べることを
習慣にすることができない
✔部活のあいつに負けたくない
✔自分にも身体を大きくできるか
不安で行動できない
もし、この中で
あなたがどれか1つでも
当てはまるのなら
これから先、1文字たりとも
読み飛ばさないでください。
あなたの身体に
革命を起こし、
パフォーマンスが
爆上がりする方法がここにあります。
1分で読めます。
いや、、、嘘です。
3分です。
でも、それでも3分です。
身体が大きくならないと悩む
あなたの人生を変えるために、
ぼんやりスマホを見るその時間を、
僕にその3分だけ
時間を下さい。
「なんか身体でかくなってない？？」
僕はこの言葉がたまらなく好きです。
友達や女子からこう言われると、
そんなことないよー
とか言いながら内心
よっしゃーーーーーーーー！！！！
なんて思ってます笑
自分でも筋肉の成長を見るたびに
自分でほれぼれしてしまって
鏡の前でつい筋肉チェックしてしまいます笑
ただ、
僕はもともと筋肉なんて
ありませんでした。
むしろ、
がりがりすぎて、
もやしじゃね？？
と言われる本当に
もやしのような細い人間でした。
ある食事法に出会うまでは。
そのある食事法に出会うことで
僕の身体は劇的に変わり
それまでは
がりがりというだけで
そもそも評価の対象にならない。
練習だって
最後まで集中力が続かない。
フィジカルに長けている
同期が試合に出るのを
ただ眺めるだけの存在。
試合に出たくて出たくて
悔しくてしょうがない。
本当にどうしようもない
存在だった僕が
最後のインカレで
エースとして
大活躍することができました。
時は高校3年生の時に
さかのぼります、、、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
小学生から高校生まで
僕は9年間
バスケをやっていました。
高校生までは、
周りもそんなに体格もよくなくて、
なんとか小手先の9年間で培った
バスケの技術だけで
勝てる試合が何度かありました。
自分は技術だけには
相当の自信がありました。
そこいらの高校なら
1対1で負けたことはないくらい
それはそれは自信に
満ち溢れていました。
が、
やはり強豪には勝てない。
高校生で筋トレなんて
したことありませんでしたから
強豪校のフィジカルには
敵いませんでした。
俺にもあの
フィジカルがあれば。
と思いながらも、
行動力のない僕は
そのまま細いまま引退を迎えました。
そんな悔しい思いをした後に
大学に入学して、
僕はバスケはもう辞めて
新しくヨットというスポーツを
始めることにしました。
(↑僕の大学入学時のヨットのイメージ)
バスケみたいに走り回らなくていいし
なんだか座ってるみたいだから
きつくないんだろうな
かっこいいしな
さらに全国大会にも出ていて
それなりに実績があり
初心者でも誰でも活躍することができる。
ということで
昔から全国大会に出たいという夢
もあり、
バスケで活躍は
もうできないと思ったので
ヨットで活躍をしようと
とりあえずヨットを
始めることにしました。
しかし、
ふたを開けてみるとどうでしょうか。
(↑実際のヨットはこんな感じです。)
そんな甘いスポーツなんて
世の中に存在しません。
「お前細くない？？」
と言われ、
さらにバスケ時代から
体力は全然なく
フィジカルもない
ということで
最初から、技術とか関係なく
周りに期待されていませんでした。
周りも僕のように
高校時代の悔しさを晴らすために
大学からヨットを始めた人ばかりでしたが
フィジカルが
圧倒的に僕とは違いました。
よく見たらもやし君なんて
いません。
結局、
フィジカルなんじゃないか。
僕はその1年、フィジカルが
最高だった同期のNが
インカレに出るのを見ては
悔しくて悔しくて
1人家に帰っては
シャワーを浴びながら
涙していました。
小手先の技術だけで
通じる世界なんて
あるわけなかったんです。
それはバスケをやっていたころから
わかっていたことだったんです。
このままじゃダメだ。
身体を大きくしないと
まず評価の対象にもならない。
「俺も身体を大きくして
Nを見返してやるんだ。」
とここでやっと、
ひょろいやつはダメなんだと、
高校生の時のように
悔しいままの人生にならないように、
「本気で変わりたい。」
と決意しました。
まずは、身体を大きくするために
筋トレから入ろうと
ジムにいる身体が大きい人
の見よう見まねで
必死に筋トレをしてみました。
(まじで細かったんでベンチプレス
Max 40㎏しか上がらなかったです笑)
プロテインが大事だからと
筋トレ後のプロテインを
欠かさずに取りました。
とりあえずなんでも
大きくなりそうなことを
試してみました。
でも、
一向に体は大きくならない。
そもそも、
がりがりの状態でスタートしたために
全くといっていいほど
食べ物が口に入らない。
食べようとしても、
食べ物が口の中を中々
通ってくれない。
自主練習も必死に参加して
Nを追い抜いてやろうと
死ぬ気の思いをして意気込むも
フィジカルがないから
練習も思う様に成長できない。
大学ヨットでは2人乗りの
競技だったのですが
一向に上手にならない僕は
相方の先輩にも
迷惑をかけ続ける。
もう何をしても俺には
ダメなんだ。
初心者でも
インカレに出て
全国で活躍するなんて
よく考えたら
高校生まで細くて
実績も伴ってない奴が
できるわけないじゃん。
そもそも、何をしたら
身体が大きくなるか
なんて俺
わかんないし。
ネットで調べてみても
いまいち
何していいかわかんないし。
俺はもうこのスポーツで
活躍してインカレで最後
晴れ晴れとした引退を
迎えることなんてできないんだ。
絶望の淵に
立たされていました。
もういつやめてやろうか、
やめたら楽になるんだ。
別に続ける意味もない。
大学で始めたばかりだし。
すごくネガティブ
になっていました。
もう無理かも。
そう本気で悩んでいた時のことです。
いつものように
筋トレしてプロテイン飲んで
身体が大きい人を
羨ましく思いながら
黙々とベンチプレスを
していると、
いつもジムにいるのに
一向に筋肉の成長が見られない
僕を気にかけてくれたのか、
大学のラグビー部のK先輩が
話しかけてくれました。
K先輩はいつもジムにいっては
先にトレーニングしており
そのムキムキの身体は凄まじく
僕の憧れの存在でした。
そんな憧れの先輩に話しかけてもらい、
僕は最初、何を言われるんだろうと
とても不思議に思いました。
なんともフランクに
話を始めてくれました。
ずっと憧れていたので、
全てが耳に入ってきました。
すると、次第に
このようなことを
僕に話してくれました。
「食べるものに気使ってるか？
トレーニングだけじゃ、
身体は大きくなんないんだよ！！」
へ？？？
食べるもの？
何を言っているんだろう？？？
ってか、なんで僕にそんなことを
言ってくれるんだろう？？
本当に何が何だか
分かりませんでした。
突然話されたと思えば
食べ物の話で
それに、
筋トレしていたら勝手に
体は大きくなるだろうと
思っていたからです。
どうやら本当に
僕のことを気にかけてくれたみたいでした笑
僕はその話に感動しました。
「そうだったのか。」
僕は大学生で一人暮らしになってから
確かに、
練習の後は
疲れすぎて何も食べずに寝落ちして
しまっていたり、
学校がある日は
家を出るぎりぎりに起きて
朝ごはんを食べずに
お腹が空きながら授業を受けたり、
朝ごはんを食べたと思ったら
カップラーメンだったり、
アルバイトで夜遅くなってから
ほんの少しの夕食を
食べたり、
夕食しかほぼ食べなかったり。。。
食べたものが
そのまま自分の身体に
全てつながっているんだ。
ということを
生まれて
初めて気づかされることになりました。
それからジムでK先輩に会うたび
何度も話を聞いていくうちに
どうやらその身体の秘密は
あるルールに従って
食べているようでした。
僕はその、K先輩直伝の
ある食べ方を真似することだけを
とことん取り組んでいきました。
とりあえず、
教わったことは
だまされたと思っても
何でもやってみるもんです。
すると、
どうでしょうか。
なんと
筋トレしてもしても
増えなかった体重が
どんどん
増えていっちゃってるんです。
180cm 62㎏(激やばがりがり) が
まず66㎏(まだまだがりがり)になりました。
ランニングするときに体が重く感じました。
また、
自分でも自分の筋肉が
だんだん成長しているような気がして
鏡を見るのが毎筋トレ後の
楽しみになりました笑
パンプupした筋肉を
鏡で見るのは最高です笑
さらに、
先輩や同期からも
「最近腕太くなった？？」
と言われるようになり
僕は”もやし”といわれた経験があり
最高に嬉しかったです。
（まあまだその頃は
もやしに豆が付いたくらいでしたが笑)
身体が変化してからは、
競技パフォーマンス
にも影響がありました。
それからというもの
練習では今まで
練習の最後の方には
体力が尽きてしまって
集中力も落ちていた
ため、毎回の練習は
ただ茫然とこなすだけでしたが、
食事を変えたことで
最後までしっかりと集中して
練習することができ、
最初から最後まで
集中して練習できて、
練習の終わりには
「今日はここが成長できたな。
明日はここを直していこう。」
なんて今まで感じたことも
考えたこともなかった
成長からの目標設定を
考えるようにまでなりました。
必死に練習して、
身体もますます大きくなって
いつの間にか僕を
がりがりだと
馬鹿にする人もいなくなり、
むしろ他の人よりも
身体つきは良くなっていき、
大会では少しづつ
結果が出るようになりました。
そしてなんと、大学3年、4年と
インカレにレギュラーとして出場
することができ
最後のインカレでは
エースとして、
皆の期待を背負って
全国のライバルと争うことができ
日本で5位
という成績を残しました。
、、、。
なんという下剋上でしょうか笑
入部当初、
もやしとまで言われた
ひょろひょろの僕が
最後のインカレで
エースとして
試合に起用される。
これほどにない
僕の選手としてのキャリアは
僕自身誇りに思っていますし
先輩からも同期からも後輩からも
僕の圧倒的成長度には
驚かれています。
あのとき本気で悩んでいたときに
運命の出会いをすることができて
僕は本当に幸運でした。
それまでは、
何をしていいかもわからなくて
何をしても空回りで
見よう見まねで筋トレしては
謎に筋肉痛にはなるが
筋肉はつかない。
そんなどうしようもない
僕の身体を変えてくれた
K先輩の存在には感謝しかありません。
部活を引退した今でも、
身体への気遣いは変わらず
日々、
「身体大きくなった？？」
と言われんがために
筋トレをしています笑
そして、食べるもの・食べ方
すべての食に気を付けています。
そしてその言葉を言われては
「最高の気分だ」と思いながら
「いやいや―――。笑」なんて
答えています。
そんなこんなで毎日を過ごしていると
僕が身体に革命を起こし、
競技力まで高めることができたことで
周りも少しづつ
どうやったらそうなったのか
聞いてくるようになりました。
どうやら僕のように
何をしたらいいかも分からない状態
だったようで。
「どうやったらそうなるん？」
「まじ、体力なくてきついんやけど」
僕は部活をやめたくなるほど
悩んでいたので
気持ちがすごくわかりました。
助けてやりたい。
自分がやって成功した
経験を周りにも伝えて、
こんな悩みを抱えなくて済むように
何とか克服してほしい
と切に願いました。
自分がやってみて
成功した方法でしたから
その時は他人にも成功するか
どうかはわかりませんでしたが
とりあえず
自分のやっていた
食事の方法を
伝えていきました。
正直自分よりも
元々細くなくて
筋肉もあって
体力もある
のに
自分の方法で
成功するのかな？
と少し疑問に思っていましたが、
なんとそんな心配は
無用だったようです。
「なんか最近体重増えてきた！
これからもがんばるわ！」
「毎日のコンディションめっちゃいい！
練習にめっちゃ集中できる！」
「Ric、本当にありがとう！！」
何とも嬉しい報告が
続々と届きました。
僕のやってきた方法で
周りの僕みたいに
身体を大きくしたいと
悩んでいる人たちのことを
救ってあげることができるんだ。
なら、僕の周り意外でも
もしかしたら
日本全国に
悩んでいる人がいるんじゃないか。
その悩める人は
僕のように
ネットをあさっては
何もわからず。
見よう見まねで
筋トレしてみては
何の効果も得られず。
どうしたらいいんだ
と本気で悩んでいるんじゃないか。
そう思いました。
もし僕に何か
手伝えることがあるならば
僕の経験に基づいたものでよければ
一生レギュラーになれない
その人の人生を
競技キャリアを
少しでも
変えてやることができるんではないか。
そう思いました。
僕にできることなら
何でもしてあげたい。
もやしと呼ばれ、
1人暮らしで大学生で
金もなく
女子たちからは散々バカにされ
レギュラーになることも諦めた
僕にもできた方法を
悩める人にお届けしたい。
ということで、
インターネットを通して
身体に革命を起こしたい人向けに
主に大学生アスリート向けに
アスリートフードサポーターとして
活動を始めるようになりました。
こうして活動を続けていく中で
いろんな方の悩みに答えているうちに
「Ricさんの方法が
気軽に見られたらいいのにな。」
そんな声を聞くようになりました。
確かにそれはいい。
僕の方法を
一発で復習できるような
いつでもどこでも見られるような
効率的な手段はなんかないかと
考えた結果
僕の身体を変えたその方法を
僕の経験も交えながら
常に改良を重ねて
pdfファイルに
まとめることに成功しました。
このpdfファイルは
スマホでもパソコンでも
印刷すればプリントにもできる
いわば本のようなものです。
今この記事を見ている
あなたも
ここまで読んだということは
相当身体について
悩みを持っていることだと思います。
そんな、悩みを持つあなたに
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もちろん、pdfファイルだけ読んで
身体大きくしろよ！
そしてレギュラーになれよ！
なんて無責任なことは
僕はしません。
LINE＠に登録していただければ
僕がレギュラーになれた過程まで含めて
お悩み相談的なこと
をできたらなと思います。
悩んだら即行動してください。
僕にそれを何でも話してください。
少しプレゼントの中身を紹介します。
=================================
第1章
大学生アスリートにありがちな
よくある体が大きくならない
原因について徹底解明！！
第2章
身体はどうやったら大きくなるのか
そのメカニズムについて追及！！
第3章
僕がやっていた食事の方法とは！
上級者アスリートなら必ずやっている
最強の食べ方！！
==================================
なんでこんなもの
無料でプレゼントしてくれるんだろう。
怪しすぎる。
きっとほとんどの方が
そう感じられてしまうのは
無理もありません。
いきなり見知らぬやつが
あなたの身体を変えてやるから
LINE＠登録しなさいって
どう考えても怪しい笑
でも、無料でプレゼント
させていただくのには
ちゃんとした理由があります。
無料でするのには
”僕のため”でもあるんです。
読んだ感想や
実践してみて身体が変わった感想
をぜひ僕に聞かせてください。
その感想をもとにして
さらにより良いものにしていきたいという
思惑があります。
そして、
ゆくゆくはこの活動も
規模をもっと大きくして
活動していきたいので
僕のことをもっともっと
たくさんの方に知っていただきたいんです。
僕の実績も積み重ねていきたいんです。
もしも、テキストを読んで
ここが分からないということがあれば
LINE＠で聞いてみてください。
もちろん、
あなたの身体を大きくして
レギュラーを獲得して
みんなにぎゃふんといわせてやる
その夢を
応援しているのが
第1です。
僕の活動を拡大したいという夢
あなたの身体を大きくしたいという夢
この二つを
同時に達成してくれるのが
このプレゼントというわけです。
僕と一緒に夢や目標に向かって
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でも、このプレゼントは
限定公開となっています。
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6/18現在残り20名様です！！
この記事を読んでいただいた全ての
方にプレゼントをお渡ししたいのですが
僕も平日は大学院での研究にいそしんでおり
とても全員の悩みや相談には
対応することができません。
この人数が1人では限界です。
ですから、
・本気で体を変えてやりたい！
・レギュラーに絶対になる！
・今度こそ自分を変えたい！！
と真剣に思っている人のみ、
(※そう思っていない方の
お受け取りは遠慮させていただきます。)
締め切ってしまう前に
今、ご連絡ください！！
あなたの連絡先は僕が責任をもって
厳重な管理をさせて頂きます。
迷惑メールが届くことは
一切ありませんので
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僕はあの時
悩みに悩んでいて，
K先輩との運命的な出会いをしなければ
きっと
辛すぎて部活もやめていたでしょうし、
きらきら大学生の真似事もできませんでしょうから
凡人のような
残ったものは何もない
卒業の仕方を
していたことでしょう。
僕にもできたんですから、
あなたにできないわけがありません。
あなたには
レギュラーを獲得し
晴れ晴れとした最高の気分で
引退を迎えながら
女の子にも
「腕太いね！」
なんて幸せの絶頂で
自分でもほれぼれするような
鋼の身体を手にする権利
があなたにはあります。
それを今ここで約束させてください。
僕の運命を変えた出会いのように
今度は僕があなたの運命を変えてやりたい。
大丈夫です。
あなたを絶対に
変えてみせます。
プレゼントをぜひ受け取ってください！！
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最後に
僕は大学に入った時は
もともと部活に入る気なんてありませんでした。
でもなぜか部活に入ってしまいました。
サークルを転々としているうちに
サークルに行って、バイトして、
インスタ映えして、旅行して、
っていう普通の量産型大学生に
は僕は向いていないことが
分かったからです。
そんなことよりも
アツい仲間たちと
共通の目標に向かって
何かを成し遂げたという
経験を積みたいと思ったから
部活に入ることにしました。
しかし、
誰もがそんな経験を積める
わけではありません。
僕は細いという理由で
悔しくもその経験を
得ることができないところを
食事に出会ったことで
運命をぐるりと変えました。
次はあなたの番です。
最高の思い出を
凡人の大学生にはできない
あなただけのストーリーの
一端に僕も交わらせてください。
僕と一緒に鋼の身体を
手に入れませんか！！
本当にここまで
読んでくださってありがとうございます。
僕の熱意があなたに少しでも
届いたのなら幸せです。
一緒に身体改革を始めましょう！！！
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